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パオロ・トッツィーD.O.手技療法(筋膜バイオテンセグリティ、顎口腔系&歯科領域)5日間(2024年12月)

パオロ・トッツィーD.O. 手技療法(バイオテンセグリティ・顎口腔系)5日間

開催日:2024年12月11日〜12月15日(5日間)
 前半2日間 …筋膜へのバイオエレクトリックとテンセグリティの応用
 後半3日間 … 顎口腔系と歯科領域
会場:京都近郊〜関西圏の予定
定員:30名
対象者:オステオパス、オステオパシー学習者

パオロ先生シリーズ、前回(2024年2月)の開催も大盛況に終わりました。どんどんファンが増えていってます。次は2024年12月です。詳細情報は更新途中です。情報が出揃い次第、参加申込の受付開始をしますので、参加にご関心ある人はこのページを時々チェックされるようお願いいたします。

★募集開始しました!
詳細情報は開催時期までに変動することがあります。ご関心ある人は、時々チェックするようにしてください。


フォーム(パオロD.O.筋膜&顎口腔系)

これから申込をされる方、申込済みの方へ
クロニック宛のメールアドレスは、送信/受信共にシステムエラーで届かない現象が続くことがあります。申込フォーム送信直後の自動返信メールに限らず、申込者側が主催者に送信したメールが当方に届かない事も稀にありますので、申込後から開催日までのあいだ、時々このページの「業務連絡の履歴」をご確認の上、大切な事前連絡が受信できているかチェックしていただきますようお願いしますメールが届いてない人は、ご自身の迷惑メールフォルダや受信拒否設定を見直してから、クロニック事務局までご連絡ください。申込済みの方には、LINEグループでの連絡網にも登録していただく予定です

申込済の方向け、メール連絡の配信履歴
・日時、件名:

*前回のセミナー光景:
2024年2月に開催された脈管系セミナーの様子です。受講生のリピーターも増え、顔馴染みの生徒さんが多いクラスは、講師にとっても円満に教えやすい雰囲気になっているようです。もちろん、これから初めて参加される方にとっても質の高いセミナーを居心地よい環境で学んでいただけるセミナーであることは請け合いです!

。。※ クリックで詳細表示
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。。 関連書籍、参考情報

 

講義の内容・トピック


●前半2日間(12/11-12/12)
>筋膜へのバイオエレクトリック
The Bioelectric approach to the fascial system

バイオエレクトリック(生体電気的)アプローチとは、元々はアメリカ人オステオパス、 Judith.A. O’Connell D.O.(ジュディス・オコネル)よって考えられたアプローチで、この筋膜システムの評価と治療法は、施術者がクライアントの身体と共鳴状態を確立する能力に基づいた非侵襲的な手法です。

施術者は、視覚的、意図的に、そして注意を払いながら、筋膜システムに働きかけることで、他と比べて密度が濃い箇所、重たさがある箇所、異協和音が見られる箇所を見たり感じたりできるようになります。この異質な箇所は、筋膜システムのコヒーレント(※訳補:波動が互いに干渉し合っている)状態の中における、その状態から一脱した乱れ (perturbation)の表出でもあります。したがって、機能不全パターンの主な原因となっている解剖学的構造を正確に特定し、いわゆる「活性化のプロセス」によってリリースが可能になります。

この評価と治療法は、筋膜システムへの、ホログラフィックなスキャニングと介入手順によって機能するため、必ずしも関連する部位に手を触れることなく、身体のどんな部位や深さにもうまく適用できるようになります。このような介入法は、急性外傷、手術直後、妊娠期などの臨床ケースにおいては特に役立ちます。

このコースでは、筋膜に対する、これほどまでに効果的なアプローチ法の歴史、原理、適応症、適用方法、臨床的統合について、この分野で最も経験豊かで知識豊富な講師であるパオロ・トッツィーD.O.が解説します。

※主催者補足:
Judith.A. O’Connell DO の著書 、
Bioelectric Fascial Activation and Release : The Physician’s Guide to Hunting with Dr. Still

 

>テンセグリティモデルの応用
The Tensegritive model applied to body dysfunctions

テンセグリティとは、バックミンスター・フラーが60年代に建築分野で提唱した概念「Tensional Integrity」を短縮した造語です。[※訳者補足:tension(張力)、integrity(統合)]これは、形を有するどんな構造物も、不連続な構成要素間にある動的な相互作用の結果として、その形状が連続する張力ネットワークによって保たれている事を指しています。

このような組成のおかげで、テンセグリティが確立している構造は、内的および外的要因の両方向に対して自己安定的な均衡を得ることができています。90年代には、これと同じ概念が、生物学的システムの形態と挙動の理解と予測のために応用されはじめました。全身のすべての要素は、DNAレベルから筋骨格系に至るまで、階層的なテンセグリティ・システム、すなわち、構造的な連続性の結果である、と見なすことができるからです ー 細胞から組織、そして臓器から器官へ・・と。

この連続性をもったシステム内で、構造と機能の相互関係において、主要な生体力学的、そして生体電気的な媒介物として存在しているのが結合組織です。このような視点でみると、機能不全の反響は、身体全体に波及し、潜在的には他のあらゆる要素にもストレスを生じさせていると言えるでしょう!

このコースでは、臨床におけるテンセグリティモデルの応用を探求し、グローバル、リージョナル、ローカル の各レベルに応じた、張力-圧縮テスト(tenso-compressive test)に基づく徒手による具体的な評価法を用いて、身体の機能不全を特定し、同様のコンセプトで効果的に緊張を解放し、機能を回復させ、身体に内在するメカニズムのバランスを整える方法を学びます。

また、臨床現場で応用できるテンセグリティーモデルを探求します。グローバル − リージョナル − ローカル の 張力圧縮テスト等に基づく具体的な徒手評価手順を通じて、身体の機能不全を発見し、同様のコンセプトで効果的に緊張を解放し、機能を回復させ、身体に内在するメカニズムのバランスを整える方法も学びます。

治療家の皆さんがこのようなツールを理解し、応用に生かせるよう、様々なエビデンスに基づいた機序やオステオパシーの原則に基づいた様々な仮説の提案や議論についての情報もご紹介します。

 




The manual approach to the stomatognathic system, including TMJ, dental and tongue disorders

顎関節にまつわる形成学、解剖学、生理学の基礎
ボディメカニクス、咀嚼、嚥下、発音、呼吸を1つのユニット(機能単位)として見た顎口腔系の発達
吸啜(きゅうてつ)と嚥下における舌の機能、口腔を形成する力としての舌、歯の位置、口腔顔面部のバランス
嚥下機能障害について:小児および成人の嚥下機能障害の発見方法、それらが全身の各系に及ぼす影響を評価する方法
舌の機能的リハビリテーションのための、ガーライナー筋機能法を含む、舌のオステオパシー的評価と治療法
一次呼吸機構(PRM)への影響を含む、頭位、呼吸、嚥下の相互作用における頭蓋計測学的考察
頭蓋の適合構造、歯列クラス、舌の形状、PRM(一次呼吸メカニズム)間の関係性
プラナス法による咬合機能診断
頭蓋頚顎障害:オステオパシー評価(ロカバド疼痛マッピングを含む )
顎関節の可動性の3D検査と、それに対応するオステオパシー的な、関節および関節包靭帯のバランシングテクニック
顎関節の筋腱および筋膜構造のオステオパシー的評価と治療
オステオパシーによる舌骨、舌骨上筋、舌骨下筋の評価と治療影響
クリッキング(クリック音)のある顎関節症:病因、分類、評価
歯列の挺出(ていしゅつ)のタイミング、歯列のクラス分類、それらが頭の位置、脊椎のカーブ、体の姿勢に与える影響
オステオパシー観点からの主な歯科矯正介入の考える:バイオアクティベーター、機能的矯正具、口蓋拡大装置(拡大床)、着脱式の矯正具と固定式の矯正具
小児、ティーンエイジャー、成人期の各ステージにおける、矯正歯科的介入の補助、サポート、改善を促すためのオステオパシーの介入

 

受講対象者

オステオパス、又は、オステオパシー学習者
日常的に臨床現場で施術をしている方に適しています。自分が対象に当てはまるかどうか迷う方は事前にご相談ください。
資格の有無や所属団体は問わず、オステオパシーを学び実践している方、もしくは現在の臨床にオステオパシーを取り入れつつある方。

開催日程・時間

【日程】2024年12月11日(水)〜15日(日)
【時間】別途連絡(9:30〜18:00前後)
。。。。初日開始時間と最終日終了時間を除く
【講師】パオロ・トッツィー MSc OSt, D.O., PT&It
【通訳】幸田良隆

会場

京都近郊、もしくは関西圏

定員と催行人数

定員:30名
催行人数:20名
定員を満たした場合は、キャンセル待ちで受付します。

 

受講料(税込)

注意)受講料の振込金額は、申込フォーム送信日ではなく、銀行口座への着金日を基準とします金融機関の営業時間や休業日前などは、ご自身の入金処理された時間帯によっては、翌営業日に振込反映される場合もありますので、その場合に指定金額に不足が生じていれば、後日に追加請求をさせていただきます。

★ 早割A 7月31日までに着金
全5日間 198,000 円
前半のみ 88,000 円
後半のみ 132,000 円

★ 早割B 9月30日までに着金
全5日間 210,000 円
前半のみ 96,800 円
後半のみ 145,200 円

★ 通常C 10月1日以降〜 開催日直前 までに着金
※ テキスト注文は 11/15締切 → 11/16以降の申込の場合、テキストが間に合わない可能性あり

全5日間 225,000 円
前半のみ 110,000 円
後半のみ 165,000 円


申込フォームで早割を選択されていても、金融機関への着金日に合わせた金額でお振込をお願いします(金融機関の振込反映タイミングの勘違いがないように。不足分は後日追加請求させていただきます)
テキスト代は、振込先が異なります(開催の約1ヶ月前に請求、キャンセルの場合は返金なし)。受講料と同じ口座に振り込まないでください。

 

テキスト代

5000 円前後の予定(暫定)

※ 受講料とは振込先が異なります。
※ 発注部数や手配状況により変動の可能性あります。
※ 発注後の参加辞退によるキャンセル料は全額(返金なし)。テキストだけのお渡しは出来かねます。
※ 開催1ヶ月前を過ぎてからの直前申込では、追加発注の特急料金を追徴させていただくか、それでも印刷が間に合わない場合はテキストがお渡しできない可能性を予めご理解ねがいます。

 

開催当日までの連絡ツール

お申込み後から開催当日までの間は、迅速な業務連絡や円滑な進行のため、申込者全員を対象にした LINEグループ を作らせていただき、メール案内と並行してLINEからお知らせを周知することがあります(メールを見るのが遅い人がいたり、送受信トラブルで不達の事態への対処も兼ねています)。

参加予定者には、当方での申込が受理され、参加メンバーが出揃ってきた頃に、事務局からお手続きのご案内を別途いたしますのでご協力をお願いします。
セミナー開催期間中は、グループLINEを用いて、講義中の板書書きや補足資料の共有を行います。
LINEアプリの操作についての、システムサポートやトラブル対応はご自身で自己解決をお願いします。

キャンセルポリシー

・お申込み&入金後のキャンセルは、キャンセル料を申し受けます。ご返金は振込手数料を差し引いた金額をお振込します。
・参考)算出の基準値(通常料金):全5日間 225,000、前半 110,000、後半 165,000

★ 早割A(7月31日までに着金された方)
9/30 までのキャンセル … 通常料金と早割Aの差額+振込手数料を差し引いた残額を返金
10/1 〜12/3(通常料金以降〜開催1週間前の前日まで)のキャンセル … 通常料金の20% +振込手数料 を差し引いて返金
12/4 〜12/9(開催1週間前〜開催初日の2日前まで)のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
12/10(開催初日の前日以降〜)のキャンセル … 全額(ご返金はありません)

★ 早割B(9月30日までに着金された方)
9/30 までのキャンセル … 通常料金と早割Bの差額の2倍+振込手数料 を差し引いた残額を返金
10/1 〜12/3(通常料金以降〜開催初日1週間前の前日まで)のキャンセル … 通常料金の20% +振込手数料 を差し引いて返金
12/4 〜12/9(開催1週間前〜開催初日の2日前まで)のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
12/10(開催初日の前日以降〜)のキャンセル … 全額(ご返金はありません)

★ 通常C(10/1以降〜に着金された方)
10/1 〜12/3(通常料金以降〜開催初日1週間前の前日まで)のキャンセル … 通常料金の20% +振込手数料 を差し引いて返金
12/4 〜12/9(開催1週間前〜開催初日の2日前まで)のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
12/10(開催初日の前日以降〜)のキャンセル … 全額(ご返金はありません)

【テキスト代に対して】
・主催者での印刷発注を過ぎて以降 → 全額(返金なし)

 

お申し込み

下記のフォームからお申し込みください。留意事項を必読の上で申し込んでください。

申込フォーム(パオロD.O. 筋膜&顎口腔系)

※ 主催者からのメールが届かない事象を避けるため、ご自身のメール受信設定や迷惑メール対策などをされている方は、以下のメアド(2個)が受信できるように事前設定後に申込フォームを送信してください(最近、メールが届きにくいです)
ドメイン指定で 55auto.biz
mailchronicstudents.com
の部分を半角の@に変えてください)

申込にあたっての留意事項

携帯会社のメールアドレスは使用不可。自動返信メールやクロニックからの連絡が届きません。gmailなどのフリーメールを使われることをオススメしますが、まれに当方からのメールが迷惑メールやスパム扱いされるケースがある事にご注意ください。
● 申込フォームには、必ず 参加者ご本人と直接連絡が取れる情報をご記入ください。連絡先情報を正しくご記入されない事による連絡遅延や漏れ、それに伴う損害については責任を負いかねます。予めご了承ください。連絡先に変更がありました際は、速やかに事務局までご連絡をお願いします。
座席の確保は入金順(金融機関への着金日)です。ご入金の確認をもって正式な申込完了となります。申込フォームの受付日時に関わらず、入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。予めご了承ねがいます。
● 早割で申込されていても、着金日で金額が確定します。着金日の指定金額との差異がある場合は、通常価格との差額を追加請求させていただきます。
● 領収証は、金融機関からの振込票の控えをもちまして、これに代えさせて頂きます。(特別な事情がある場合はご相談ください)

 

補足情報

録音は可能、動画撮影はデモ実演のみ可
後日のアーカイブ動画の配信はありません。
ビデオでの動画収録やカメラ撮影をすることがあります。他のインターネット媒体等に公開することもありますので、予めご理解の上、ご参加を検討ください。

講師プロフィール

 

パオロ・トッツィー(Paolo Tozzi)MSc Ost、D.O.、PT&lt

Catholic University of Sacred Heart(イタリア) にてPT(理学療法士)取得
Dresda University(ドイツ)のオステオパシー科の修士号を取得
European University Foundation of Bruxelles(ベルギー)内、International Association Jean Monnet にてオステオパシーと姿勢学における博士号取得
European School of Osteopathy Maidstone(イギリス)にて名誉D.O.の称号
パパジ・センター(Sri Papaji Centre)よりレイキマスター取得
オステオパシーの卒後教育セミナーにて色々な小動物や馬のへの治療コースを受講
ASOMI Colledge of Sciences(マルタ) の学術部長を務める
Swansea University(英国スウォンジー大学)の人間健康科学カレッジの名誉指導者
イタリア姿勢学協会の元副会長
オステオパシック・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク (Os.E.A.N) の元財務担当官
CROMON オステオパシースクール(ローマ)の元副学長

イタリア・ローマで初の獣医オステオパシースクールの創設者
世界初の動物オステオパシー会議で事務局長を務める。
2008年よりローマの動物園クリニックを含む数々の動物リハビリセンターにて、家畜や野生動物の予防的ケアと治療の経験を積む。
2008年にイタリア初となる「動物に応用するオステオパシーコース(イタリア教育省認定)」をオーガナイズし、講師も務める
S.O.A.P(動物オステオパシー協会)のメンバー

Journal of Bodywork and Movement Therapies の筋膜科学と臨床応用部門の諮問機関メンバー
Handspring Publishing (イギリス)の評論家
International Journal of Osteopathic Medicine の元評論家
ローマの種々の大学におけるバイオメカニクスとマニュアルセラピーの講師
イタリア国内での数々のオステオパシー卒後教育コースの講師
国際筋膜リサーチ会議 (International Fascia Reserch Congress) をはじめとする、ヨーロッパや海外各地のオステオパシー会議やマニュアルセラピー会議の講師
筋膜関連の記事や筋膜リサーチに関する論文を数多く執筆
Handspring Publishoing (UK)から出版された “Animal Osteopathy” の共著者、共編集者

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コラム
パオロ先生による、「オステオパシーと瞑想」のエッセイ
英語ですが、パオロさんのお人なりが垣間見れる記事です。長年の実践と経験を積まれた方が書くことなので読み応えがあります。彼は19歳の時から瞑想教師のニーラジャさんに師事しています。瞑想やマインドフルネスなどが流行りになるよりも以前から、オステオパスとしての道と切り離せない位置づけとして、瞑想的生活は彼のライフワークになっています。それは彼の施術者ならびに教師として人間の生命原理を扱う姿勢にも強く反映されている事は、彼の患者、周囲の同僚や彼の生徒達の目から見ても明らかです。

記事には、
1人の適切な師匠について学ぶ事の重要性、教師や環境からの利点を最大限に得られためには(日帰りなどの単発イベントなどよりは)日常から完全に離れてのリトリート合宿がよいこと、長年の訓練で培ってきた質が、どのように現場でのオステオパシーの施術そのものや患者との接触に反映されているか(効率性の面でも)について書かれています。(注:やみくもに「瞑想すればいいよ」と吹聴する類いの内容ではありません)

 

 

参考書籍・関連情報

●  パオロ・トッツィーD.O.の共著は Amazon(日本)でも購入できます。

  The Five Osteopathic Models(英語版)
  Fascia in the Osteopathic Field(英語版)
  Animal Osteopathy:動物と鳥類へのオステオパシー治療の包括ガイド

●  パオロ氏が執筆したオステオパシー関連記事(英語)(Journal of Bodywork and Movement Therapies)
●  書籍 “Animal Osteopathy” の紹介ページ (Handspring Publishing, UK)
●  書籍 “Animal Osteopathy” の紹介動画(Youtube)

 

 

主催・お問い合せ

クロニック・スチューデンツ
メール → お問い合せをする
携帯 → 090-6061-9629 幸田

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