ゲイリー・レナード氏２日間ワークショップ　2017

ゲイリー・レナード２日間ワークショップ2017

開催日：2017年4月8日（土）～9日（日）東京
開催日：2017年4月15日（土）～16日（日）京都

ベストセラー本『神の使者』『不死と言うあなたの現実』の著者であり、奇跡講座（コース・イン・ミラクルズ）の実践者、かつ講演者としても名高いゲイリー・レナードと、講演者であり、スピリチュアルカウンセラー、ミュージシャンのシンディー・レナードとのワークショップです。

お待たせしました！
申込受付を開始しました。

開催初日までの更新情報は、引き続き「来日情報ページ」でもご案内いたします。

参加希望者は、予めレナード氏の著書『神の使者』を当日までに読んでからご参加ください。こんな話があり得る、とは思えない人にはお勧めしません。

（参考）2014年に開催されたワークショップのイベント案内ページ

２０１７年テーマ：

正しい道で、この世界から抜け出す！

このワークショップでは、ゲイリーとシンディーがどのようにして、私達が世界と呼んでいるこの夢から目覚めるかをポジティブな意味で語ります。その意図は、より高次の生命形態へと卒業する事にあります。現代のメタフィジックス(形而上学)の名作、『コース・イン・ミラクルズ』に見られる、時間の無駄を省く特徴が、可能とは思えない早さで、あなたが永遠なる存在状態へと辿り着く手助けとなるよう紹介されます。

このことが達成されると同時に、あなたがまだこの世にいると見えている間、聖霊によって、より豊かで満足な人生へと導かれることもあり得ます。これはウィン－ウィン（ Win-Win：良い事ずくめで損する人がいない）状態です。日々の夢の世界でより良い体験をし、真のホームの現実に目覚めているのです。それは、ただ人であるという事と同じではありません。

あなたが過去に参加した中でも、最も大事なプレゼンテーションの１つになるかも知れないこの機会を是非お見逃しなく！

『東京・京都とも基本的なトピックは同じですが、話す内容はその時の導きによって変わります』
（ゲイリー＆シンディより）

＜講師プロフィール＞
ゲイリー＆シンディのプロフィール

＜開催概要＞

日時

2017年4月8日（土）～ 4月9日（日）　東京　10:00~17:00
2017年4月15日（土）～ 4月16日（日）　京都　10:00~17:00
※ 当日は混雑が予想されます。10〜20分前には受付が完了できるようお越しください。

会場

東京　綿商会館　５階
http://www.mensyou.co.jp/map.htm
東京都中央区日本橋富沢町8-10
（人形町駅、馬喰横山駅、東日本橋駅徒歩６分）

京都　梅小路公園西側「緑の館」
http://www.kyoto-ga.jp/umekouji/
京都市下京区観喜寺町５６-３
（京都駅、丹波口駅徒歩１５分）

申込受付期間

2016年10月中旬〜2017年 3月24日まで（3/25以降〜も受付延長）

3月25日以降〜も参加受付の継続が決まりました。参加費は直前価格に変わります。
3月24日で受付を締め切ります。受付期間終了後（3月25日以降〜）は各会場とも空席がある場合に限り、追加募集の可能性ありますが、満席の場合は実施しません。参加希望者はお早めにお申し込みください。

参加費

2017年 3月24日までの受付

※ 早割・通常価格での受付は終了しました。
~~２日間（通常）36,000 円（税込 38,880 円）~~
~~２日間（早割）33,000 円（税込 35,640 円）~~
~~１日のみ 18,000円（税込 19,440 円）~~

3月25日以降にお申し込みの場合

◆入金が3月31日までに完了できる方 → 事前に銀行振込
※ 3月31日付までにご入金いただけない場合は、43,000円(22,000円）を会場で当日現金払い（おつりのないようお願いします）
２日間　 38,889 円（税込 42,000 円）
１日のみ 20,371 円（税込 22,000 円）

◆入金が4月1日以降になる方 → 当日会場で現金払い
※ インターネットで事前申込後、会場で当日現金払い（おつりのないようお願いします）
２日間 39,090 円（税込 43,000 円）当日現金払い
１日のみ 20,909 円（税込 23,000 円）当日現金払い

キャンセルポリシー

申込受付後のキャンセルにつきましては、以下のキャンセル料を申し受けます。未入金のまま2017年1月以降にキャンセルされた場合も同様にかかります（ご納得いただけない方は申込をお控えいただきますようお願い致します）。

・2016年12月31日まで… 振込手数料のみ
・2017年1月1日～2017年3月31日… 5,000円＋振込手数料
・2017年4月以降～
（東京）2017年4月1日～4月5日まで
→ 　10,000円＋振込手数料（２日間）
→ 　6,000円＋振込手数料（１日のみ）
（東京）2017年4月6日～4月7日
→ 　18,000円＋振込手数料（２日間）
→ 　9,000円＋振込手数料（１日のみ）
（京都）2017年4月1日～4月12日まで
→ 　10,000円＋振込手数料（２日間）
→ 　 6,000円＋振込手数料（１日のみ）
（京都）2017年4月13日～4月14日
→ 　18,000円＋振込手数料（２日間）
→ 　 9,000円＋振込手数料（１日のみ）
・開催初日（１日目）以降 … 参加費の全額

申込方法〜開催当日までの流れ　

※ 多少変動することがあります。 (2016.9.28更新)

→　インターネット上の申込フォームからお申し込み。
→　申込フォーム受付後、自動返信メールにて振込先口座とご留意事項をご案内。
→　ご入金の確認をもって座席を確保。
→　参加費の振込が確認された方には、３月末頃〜、当日入場券となる整理番号をメールにて配信。
→　開催日当日までに必要なご連絡が発生した際は、公式サイト、FACEBOOK、個別メール等でご案内します。

留意事項

● 携帯会社のメールアドレスは極力使わないでください。自動返信メールの不着で不都合があっても対応いたしかねます。予めご了承ください。それでも携帯メールで送信される方は、送信前にメールの受信設定（着信拒否など）をご確認ください。本人が迷惑メール対策の設定をしていることを忘れたまま申込をされる方が多いです。パソコンからのメールやURL付きメールが受信が出来る設定にしてください。
● 申込フォームには、必ず 参加者ご本人と直接連絡が取れる情報をご記入ください。連絡先情報を正しくご記入いただかなかった事によるご連絡の遅延や漏れ、それに伴う損害については責任を負いかねます。予めご了承ください。連絡先に変更がありました際は、速やかに事務局までご連絡をお願いします。
● ご入金の確認をもって正式な申込完了となります。申込フォームの受付日時に関わらず、入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。予めご了承ねがいます。
● メールを受信後、早割の方は【 2016年12月末日まで】のご入金をお願いします。早割で申込されていても、期日までにご入金が確認できない場合は、通常価格を適用させていただきます。2017年以降に申込された場合は、申込後から１週間〜10日以内でのご入金をお願いします。
● 座席の確保は入金順です。入金確認ができない場合、申込み状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合がありますので、お早めにお振込み下さい。
● 「入金しました」のご連絡は不要です。ご入金済の確認につきましては、多数の参加者がいらっしゃるため、個別の入金確認に対する当方からのご返信は割愛させていただいておりますが、定期的に口座管理はしていますのでご安心ください。当方からのご連絡がない限りは、申込は受理されているものとしてお考えいただいて構いません。
● 領収証は、金融機関からの振込票の控えをもちまして、これに代えさせて頂きます。（特別な事情がある場合はご相談ください）
● 当日は混雑が予想されます。時間に余裕を持ってお越しください。

お申し込み

下記のフォームからお申し込みください。
※ １フォームにつき、お１人様ずつ申し込んでください（複数名の申込を１フォームにまとめない）。
※ 氏名と連絡先等の情報は省略せず、正確にご記入ください。
※ 申込後、未入金のままキャンセルされてもキャンセル料をいただきます。ご納得いただけない方は申込をお控えください。

■ □ ■ 携帯・スマホの方 ■ □ ■
※ 携帯電話３社のメールアドレスは極力使用しないで下さい。メール受信設定や迷惑メール対策の解除をされていても自動返信メールがうまく届かない現象が多発しています。gmail などをお持ちでしたらそれでお願いします。携帯メアドを使用される場合は、事前に以下の２つのメールアドレスからの案内が受信できる設定と、PCメールやURL付メールが受信できる設定（＝全ての迷惑フィターを解除）した上でお申し込みください。
　chronicstudents15@55auto.biz
　mail@chronicstudents.com

参考書籍のご紹介

参加希望者は、予めレナード氏の著書『神の使者』を当日までに読んでからのご参加をお願いします。こんな話があり得る、とは思えない人にはお勧めしません。もし本を読んで違うと思ったらキャンセルして下さい。その場合でもキャンセルポリシーが適用されますので、今から読む人は日程にお気をつけください。さらに興味がある人は、その続編『不死というあなたの現実』や『愛は誰も忘れていない』も読まれるとよいでしょう。
　　