Home / 更新情報 / パオロD.O. の量子ホログラフィック・ヒーリング(QHH)基礎1(2025年10月)

パオロD.O. の量子ホログラフィック・ヒーリング(QHH)基礎1(2025年10月)

パオロD.O. 量子ホログラフィックヒーリング(QHH)メソッド(基礎1)

開催日:2025年10月11日〜10月12日(2日間)
会場:京都近郊
最小催行人数:15名〜
対象者:どなたでも(手技療法家、INEHのエソテリック施術者にも適)


臨床研4(GOT)セミナー(10/8〜10/10) との同時受講で割引価格が適用されます。

★日本初公開!
パオロ・トッツィーD.O.オリジナルのヒーリング・メソッド

この度、量子ホログラフィックヒーリング(QHH)メソッドのセミナーを開催します。オステオパスとしての経歴と同じくして、自身の内的探究の道と研鑽の積み重ねと長年の臨床経験と確立された、パオロ先生の独自に開発されたヒーリング様式を、体系的に学ぶコースです。



申込フォーム(QHH基礎1

これから申込をされる方、申込済みの方へ
クロニック宛のメールアドレスは、送信/受信共にシステムエラーで届かない現象が不定期に生じます。申込フォーム送信直後の自動返信メールに限らず、申込者側が主催者に送信したメールが当方に届かない事も稀にあります。申込後から開催日までのあいだ、時々このページの「業務連絡の履歴」をご確認の上、大切な事前連絡が受信できているかのチェックしていただきますようお願いします

申込済の方向け、メール連絡の配信履歴
・申込フォーム送信直後:自動返信メールが受信できているか必ずご確認を!
・配信日○/○:件名 – – – – – –

。。※ クリックで詳細表示
。。 QHHについて
。。 カリキュラム構成(全6レベルの内容)
。。 パオロ先生の近影スナップショット
。。 推薦メッセージ
。。 受講対象者
。。 開催日程
。。 会場
。。 催行人数
。。 受講料
。。 申込フォーム
。。 キャンセルポリシー
。。 連絡ツールにLINEアプリを用います(参加者は全員登録必須)
。。 留意事項
。。 講師プロフィール
。。 関連書籍、参考情報


 

意図とエネルギーによる量子的ヒーリングを学ぶ

QHHは、量子力学の原理と意図的なヒーリングを組み合わせた革新的なエネルギーヒーリング手法です。身体的、感情的、精神的なレベルにおいて、癒しを促進し、調和を取り戻すことを目的としています。本セミナーでは、QHHの基本から応用まで体系的に学ぶことができ、対面・遠隔、さらには過去や未来へのヒーリングにも応用可能な技術を習得します。

QHHは、赤ちゃんから高齢者、急性・慢性疾患、手術後の回復、さらには動物や植物に対しても有効であり、あらゆる生命体の健康と調和をサポートします。興味のある方ならどなたでも学べる内容となっております。ぜひご参加ください。

 

カリキュラム内容(各レベルの内容)

全部で6つのレベルで構成されており、2026年度のセミナーでは「基礎レベル1」のみの開講です(基礎レベル2以降は、今回のセミナー受講生からの継続希望者が一定数に達したら来年以降に開催予定)。さらに実践的なシーンでの活用を深めたい人は、基礎レベル1〜3までを履修した上で、応用レベル4〜6の受講に進級していただけるカリキュラムになっています。

※ 以下は、パオロ先生から紹介された原稿をAIが要約したものです。より詳細に紹介されたオリジナル原稿を見たい人は、別ベージからご覧ください。

基礎レベル I:QHHメソッドの基礎 【2025年10月 開催決定】

  • 量子物理学の基本概念(波動・粒子の二重性、重ね合わせ、エンタングルメント)
  • 宇宙と生命のエネルギー周波数の関係
  • 人体の構造とエネルギーフィールドの特性
  • ヒーリングのためのホログラフィック特性と意図の力
  • セルフQHHプロセスの導入

基礎レベル II:肉体のヒーリング

  • 人体の主要な解剖学的特徴とエネルギー的アプローチ
  • 体の共鳴状態を確立し、ホログラフィックスキャンを適用する方法
  • 傷ついた組織や臓器を特定し、ヒーリングを行う手法
  • 手術後や外傷後の回復をサポートするQHHプロセス

基礎レベル III:感情・精神のヒーリング

  • 感情や思考が身体と人生に与える影響
  • 感情的・精神的な傷の評価とヒーリングのプロセス
  • トラウマや衝撃的な出来事へのQHHアプローチ

応用レベル IV:遠隔ヒーリング

  • 空間を超えたヒーリング技術の習得
  • 遠隔でのホログラフィックスキャンとヒーリングの実施
  • 母胎と胎児の共鳴回復、入院患者や重症患者への遠隔ヒーリング

 応用レベルVI:時間を超えたヒーリング

  • 過去や未来の出来事に対する量子的ヒーリング
  • 時間凍結プロセスとトラウマの識別・調整
  • 未来の出来事の調和をサポートするQHHスキル

応用レベル VI:動物・植物へのヒーリング

  • 動物や植物のエネルギー構造とホログラフィックスキャンの手法
  • 飼育動物・野生動物・植物へのQHHの適用と実践

 

パオロ先生のスナップショット

以下の動画は、今回のQHHセミナーとは関係ありませんが、パオロ先生の近影をご紹介します。2022年1月〜5月にかけて開催された、オステオパシー視点における「愛犬のための手技療法」の実演光景です。友情出演のワンコモデルはパオロ先生の愛犬タシ君。パオロ先生は動物へのオステオパシーに関する著書も執筆されており、その知識と経験はヒーリングワークにも活かされています。


推薦メッセージ

クロニックスタッフより:推薦メッセージ

この度は、パオロ先生の徒手治療家としての長年の経験と実績と共に発展し、統合された量子ヒーリングを体系的に学べるコースを、日本の皆さんに初めてご紹介できることを大変光栄に存じます。
今回のヒーリング講座は、手技療法や施術を生業にされていない方でもご参加いただけます!パオロ先生は、手技療法やオステオパシーの分野では国内外を問わず、多くの患者と後進の治療家からの信頼が厚く、他者をサポートする場面において慈愛のこもった教え方をされる事で多くの生徒を惹きつけるお方です。そんなパオロ先生から直々に学べることは貴重な機会になるでしょう。
パオロ先生は普段は世界各国でオステオパシー講座で教えておられますが、今回の講座は手技療法のセミナーではありませんので、参加者資格は問いません。最小限の作法を知るためには基礎編(3クラス)の履修が必要となりますので、1回受けて終わり、ではなく連続して受講する事を前提に参加をご検討くださいますようお願いします。
また既に、オステオパシー施術の分野で活動されている治療家の方々にとっては、パオロ先生からQHHを学ぶことで、彼が今までの講壇で強調される基本姿勢「全人的な」視界をもって患者と関わる態度と感性に触れることができれば、ハンズオン手技だけでは行き届かない領域へのケアの選択肢も生まれ、臨床現場で対応できる患者や症例の幅も広がることでしょう。1つの肉体に現れた症状が、肉体領域ではないレベルに存在する場合もあるからです。施術者側の感受性やセンスを磨く訓練にもなります。
健康を願うすべての人のヒーリング・プロセス(患者自身の力で回復するチカラ)をサポートする術を、「適切な方法で」、「安全に」、「施術者の思い込みや偏った押し付けにならない態度で」、そのようなヒーリングを堅実に実践できる技術を学びたい人や、自分自身の「真の健康」への探究心を抱き続けている人にも、多くお集まりいただけることを願っています。

クロニック事務局 たかよ

 

受講対象者

 興味のある方ならどなたでも
手技を用いた施術をされている治療家にも適しています
INEHジャパンのエソテリック・ヒーリング課程の学習者の継続教育としても。
この講座には様々な職業や背景をもつ受講生が集まる可能性があります(手技療法家に限定したクラスではありません)。

開催日程・時間

【日程】2025年10月11日(土)〜12日(日)
【時間】1日日 9:30〜18:00 頃
。   2日目 9:30~16:30 頃

【講師】パオロ・トッツィー MSc Ost, DO, PT
【通訳】幸田良隆
【スタッフ】宮本貴代

会場

京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)
京都市中京区聚楽廻松下町9−2
地図(アクセス方法)

最寄駅:JR円町駅から徒歩14〜15分
。。。。。JR二条駅から徒歩17〜18分
最寄のバス停:市バスor京都バス「丸太町七本松」下車すぐ
● 京都市内のバス路線図
● バス停「丸太町七本松」の系統番号と時刻表

✅ 宿泊先探しのヒント:
会場付近でお好みの条件に合った宿が見つかりにくい場合は、最寄駅の沿線上での駅で検索されるか、この地域は路線バスの運行が安定していますので「丸太町七本松」に停車する系統上のバス停を最寄りとするホテルを探すのも選択肢に入れてみてください(バスの乗り継ぎがうまく合えば、電車移動+徒歩の組み合わせよりもスムースに通学できる可能性もあります)。アクティブに手配できる人なら、レンタル自転車やLUUPに挑戦するも良き!

最低催行人数

15人

受講料(税込)

注意)受講料の振込金額は、申込フォーム送信日ではなく、銀行口座への着金日を基準とします。

★ 早割A 4月30日までの着金
77,000 円
★ 早割B 7月31日までの着金
82,500 円
★ 通常C 8月1日以降〜 開催日直前 までの着金
88,000 円

 臨床研4(GOT)セミナー(10/8〜10/10)と同時申込(かつ同時入金)の人は、GOTの受講料に割引が適用されます。詳細は GOTの案内ページでご確認ください。

申込フォームで早割を選択されていても、金融機関への着金日に合わせた金額でお振込をお願いします。金融機関の営業時間の間際や休業日直前は、ご自身の入金処理された時間帯によっては、翌営業日に振込反映されることがあります。その場合に指定金額に不足が生じていれば、後日に追加請求をさせていただきます。

 

お申し込み


申込フォーム(QHH基礎1

これから申込をされる方、申込済みの方へ
クロニック宛のメールアドレスは、送信/受信共にシステムエラーで届かない現象が不定期に生じます。申込フォーム送信直後の自動返信メールに限らず、申込者側が主催者に送信したメールが当方に届かない事も稀にありますので、申込後から開催日までのあいだ、時々このページの「業務連絡の履歴」をご確認の上、大切な事前連絡が受信できているかチェックしていただきますようお願いしますメールが届いてない人は、ご自身の迷惑メールフォルダや受信拒否設定を見直してから、クロニック事務局までご連絡ください。

※ ご自身のメール受信設定や迷惑メール対策などをされている方は、以下の3パターンが受信できるように事前設定してから申込フォームを送信してください(それでも届かないケースがありますのでメール配信を注視されるようお願いします)

<★の部分を半角の@に変えてください>
55auto.biz(ドメイン指定)
mailchronicstudents.com(フルメールアドレス指定)
chronicstudentsgmail.com(フルメールアドレス指定)

 

申込にあたっての留意事項

携帯会社のメールアドレスは使用不可。自動返信メールやクロニックからの連絡が届きません。gmailなどのフリーメールを使われることをオススメしますが、まれに当方からのメールが迷惑メールやスパム扱いされるケースがある事にご注意ください。
● 申込フォームには、必ず 参加者ご本人と直接連絡が取れる情報をご記入ください。連絡先情報を正しくご記入されない事による連絡遅延や漏れ、それに伴う損害については責任を負いかねます。予めご了承ください。連絡先に変更がありました際は、速やかに事務局までご連絡をお願いします。
座席の確保は入金順です。「申込フォーム+ご入金の確認」が揃った時点で正式な申込完了となります。基本的には入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。予めご了承ねがいます。
● 早割で申込されていても、指定期日までにご入金が確認できない場合は、通常価格を適用させていただきます。
● 領収証は、金融機関からの振込票の控えをもちまして、これに代えさせて頂きます。

キャンセルポリシー

お申込&入金完了後のキャンセルは以下のキャンセル料を申し受けます。ご返金は振込手数料を差し引いた金額をお振込いたします。

10月1日まで(10月1日を含む)のキャンセル … キャンセル連絡のメール受信時点での受講料(早割A、または早割B、または通常C)に対して20% +振込手数料 を差し引いて返金
 10月2日以降のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
開催日の前日(10月10日)以降のキャンセル … 全額(ご返金はありません)

代理の参加者を立てる場合はご相談ください

 

開催日までの連絡ツールにLINEを用います

お申込み後から開催当日までの間は、迅速な業務連絡や円滑な進行のため、申込者全員を対象にした LINEグループ を作らせていただき、メール案内と並行してLINEからお知らせを周知することがあります(メールを見るのが遅い人がいたり、送受信トラブルで不達の事態への対処も兼ねています)。

参加予定者には、当方での申込が受理され、参加メンバーが出揃ってきた頃に、事務局からお手続きのご案内を別途いたしますのでご協力をお願いします。
セミナー開催期間中は、グループLINEを用いて、講義中の板書書きや補足資料の共有を行います。
LINEアプリの操作についての、システムサポートやトラブル対応はご自身で自己解決をお願いします。

補足・ご同意事項

録音は可能、動画撮影は禁止。
主催者がビデオでの動画収録やカメラ撮影をする場合があります。他のインターネット媒体等に公開することもあります、ご自身のお顔や姿が動画に入る時もあります。その事に対し、著作権など権利請求をしない方のみご受講ください。記録媒体に残る事、サイト上で映ることに抵抗がある方は参加をお控えください。予めご理解の上、ご参加を検討ください。
本コースは受講生のヒーリング技術に対し、社会的に一定の基準を満たす事を保証する目的での資格認定を授与するものではありません。肩書きやテクニック・ノウハウだけを得ることが主目的の方は、本質の理解に乏しいままムダ金の投資に終わりますので、当講座には向いてないでしょう。参加なさらないことをお勧めします。
安心して学べる環境づくりのため、本講座で出会った人に対する営業行為・宗教や他ビジネスへの勧誘・物品販売・宣伝行為・リクルート活動は禁止。これらの行為は、講座の質を低下させ、他の生徒さんへの迷惑・妨害となります。万が一、そのような行為がみられた場合は、今後一切のセミナーへの参加をご遠慮いただきます。

講師プロフィール

 

パオロ・トッツィー(Paolo Tozzi)MSc Ost、D.O.、PT&lt

【講師紹介】

Paolo Tozzi, MSc Ost, DO, PT, Reiki Master

  • 欧州各国の大学にてオステオパシー、姿勢学、量子ヒーリングを研究
  • ASOMI College of Sciences(マルタ)学術責任者
  • スウォンジー大学(英国)人間・健康科学部名誉講師
  • 国際オステオパシー医学・徒手療法学会のスピーカー
  • 量子ホログラフィックヒーリング(QHH)メソッドの創始者

 

Catholic University of Sacred Heart(イタリア) にてPT(理学療法士)取得
Dresda University(ドイツ)のオステオパシー科の修士号を取得
European University Foundation of Bruxelles(ベルギー)内、International Association Jean Monnet にてオステオパシーと姿勢学における博士号取得
European School of Osteopathy Maidstone(イギリス)にて名誉D.O.の称号
パパジ・センター(Sri Papaji Centre)よりレイキマスター取得
オステオパシーの卒後教育セミナーにて色々な小動物や馬のへの治療コースを受講
ASOMI Colledge of Sciences(マルタ) の学術部長を務める
Swansea University(英国スウォンジー大学)の人間健康科学カレッジの名誉指導者
イタリア姿勢学協会の元副会長
オステオパシック・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク (Os.E.A.N) の元財務担当官
CROMON オステオパシースクール(ローマ)の元副学長

イタリア・ローマで初の獣医オステオパシースクールの創設者
世界初の動物オステオパシー会議で事務局長を務める。
2008年よりローマの動物園クリニックを含む数々の動物リハビリセンターにて、家畜や野生動物の予防的ケアと治療の経験を積む。
2008年にイタリア初となる「動物に応用するオステオパシーコース(イタリア教育省認定)」をオーガナイズし、講師も務める
S.O.A.P(動物オステオパシー協会)のメンバー

Journal of Bodywork and Movement Therapies の筋膜科学と臨床応用部門の諮問機関メンバー
Handspring Publishing (イギリス)の評論家
International Journal of Osteopathic Medicine の元評論家
ローマの種々の大学におけるバイオメカニクスとマニュアルセラピーの講師
イタリア国内での数々のオステオパシー卒後教育コースの講師
国際筋膜リサーチ会議 (International Fascia Reserch Congress) をはじめとする、ヨーロッパや海外各地のオステオパシー会議やマニュアルセラピー会議の講師
筋膜関連の記事や筋膜リサーチに関する論文を数多く執筆
Handspring Publishoing (UK)から出版された “Animal Osteopathy” の共著者、共編集者

– – – – – – – – – – – – – – – – –
コラム
パオロ先生による、「オステオパシーと瞑想」のエッセイ(英語)

英語ですが、パオロさんのお人なりが垣間見れる記事です。長年の実践と経験を積まれた方が書くことなので読み応えがあります。彼は19歳の時から瞑想教師のニーラジャさんに師事しています。瞑想やマインドフルネスなどが流行りになるよりも以前から、オステオパスとしての道と切り離せない位置づけとして、瞑想的生活は彼のライフワークになっています。それは彼の施術者ならびに教師として人間の生命原理を扱う姿勢にも強く反映されている事は、彼の患者、周囲の同僚や彼の生徒達の目から見ても明らかです。

記事には、
1人の適切な師匠について学ぶ事の重要性、教師や環境からの利点を最大限に得られためには(日帰りなどの単発イベントなどよりは)日常から完全に離れてのリトリート合宿がよいこと、長年の訓練で培ってきた質が、どのように現場でのオステオパシーの施術そのものや患者との接触に反映されているか(効率性の面でも)について書かれています。(注:やみくもに「瞑想すればいいよ」と吹聴する類いの内容ではありません)

 

参考書籍・関連情報

●  パオロ・トッツィーD.O.の共著は Amazon(日本)でも購入できます。

  The Five Osteopathic Models(英語版)
  Fascia in the Osteopathic Field(英語版)
  Animal Osteopathy:動物と鳥類へのオステオパシー治療の包括ガイド

●  パオロ氏が執筆したオステオパシー関連記事(英語)(Journal of Bodywork and Movement Therapies)
●  書籍 “Animal Osteopathy” の紹介ページ (Handspring Publishing, UK)
●  書籍 “Animal Osteopathy” の紹介動画(Youtube)

 

 

主催・お問い合せ

クロニック・スチューデンツ
メール → お問い合せをする
携帯 → 090-6061-9629 幸田

Top