Home / ワークショップ情報 / パオロ・トッツィーD.O. 愛犬に施すマニュアル操法(2022年1月〜6月)オンライン

パオロ・トッツィーD.O. 愛犬に施すマニュアル操法(2022年1月〜6月)オンライン

パオロ・トッツィーD.O. の愛犬に施すマニュアル操法

(レベル1の見逃し配信あり、レベル2からの後追い参加は受付終了しました)

開講:2022年1月〜6月(オンライン講座・5回コース)

  

●大切なペットや動物たちにも必要なボディケア
私たちの身近にいるペット動物たちは、大自然とはかけ離れた人間に合わせた住環境、しかも多くは家の中にいる、という極めて閉塞された空間で暮らしています。ペット動物の快適さからすると全く不自然な日常から受ける悪影響を軽減することは、一緒に暮らす家族・仲間としても気にかけてあげたいものです。人間でも、野生動物でもない、ペット動物たちの日々の健康管理の1つとして、飼い主にもできるマニュアル手技操法をご提案します。ペットも含めて、家族みんなが幸せで健康でいられますように!

●講師は熟練のオステオパス
動物や鳥へのオステオパシーを包括的にまとめた書籍  “Animal Osteopathy” の共著者から本格的な動物のトリートメント方法が学べます。

実技デモの都合上、今回は主に犬に対するワークとしてご提案しますが、他の動物たちにも応用できます。動物のスペシャリストや人への施術を行う方々にも大変役立つセミナーである事は間違いなしです。

 

この講座は、全5レベルで完結します。
各月ごとに、1レベル2日間 x 5レベル(全5ヶ月)
1日につき講義2時間+実習2時間のプログラムを2日間連続で行います

。。※ クリックで詳細表示
。。 各回プログラム
。。 開催概要
。。 動物の実技モデル同伴について
。。 対象者・こんな人に(プロアマ問わず)

。。 申込フォーム
。。 キャンセルポリシー

。。 オンライン講座の留意事項
。。 見逃し配信(アーカイブ動画)について

。。 講師プロフィール
。。 関連書籍、参考情報

 

各回のプログラム

※ 進行状況により多少前後する可能性があります。
※ [ 2/1更新 ]
レベル2以降の後追い参加が可能になりました(① 後続回の前日までにレベル1のアーカイブ動画を視聴し終えること、②全5回分の一括払い、を条件とします)。

レベル1
動物の行動学と手技的扱いの基礎、
ソマティックディスファンクションという概念:ソマティックディスファンクションとは何か、どうやって見つけるのか?
犬への施術における適応と禁忌

 レベル2
関節の調整法(アーティキュレートリー・テクニック):その歴史、原理、応用法
背骨や四肢に対する関節調整法の実習
合理的根拠と症例
関節操法における適応と禁忌

レベル3
テンセグリティー概念から見た結合組織:細胞レベルから身体レベルへ
機能的な視点より〜全体や各部位への張力/圧力テスト、それを応用した調整法

レベル4
構造と機能から見た筋膜の連続性:解剖学、生理学的に見た筋膜の主な特徴の紹介
筋膜のリズム:その特質と異常性の評価
筋膜テクニックの直接法と間接法:その応用と実践法

レベル5
筋膜のアンワインディング(もつれを解く法):アンワインディングの歴史、原理、応用法。
部分的そして全体的な筋膜のアンワインディングの実習。筋膜アンワインディングの合理的根拠と症例、適応と禁忌。
瘢痕(傷跡)へのマニュアルアプローチ(徒手操法)

 

♠■

開催日程・時間

【日程】各回2日間 x 5レベル
レベル1 2022年1月29日(土)30日(日)
↓ 第1回の見逃し配信を 2/12 までに視聴いただければ、第2回以降のクラスにご参加いただけます。
レベル2 2022年2月12日(土)13日(日)
レベル3 2022年3月12日(土)13日(日)
レベル4 2022年4月9日(土)10日(日)
レベル5 2022年6月4日(土)5日(日)
レベル5 2022年5月21日(土) 22日(日)

【時間】17:00〜21:00(1日4時間)
。。。。日本時間・全日とも
。。。。zoomでのオンライン中継

【講師】パオロ・トッツィー MSc OSt, D.O., PT&It
【通訳】幸田良隆

参加費

● 全レベル一括払い(税込)
137,500 円  全10日間
(早割 130,000、11/1までの入金) 早割は受付終了

※ レベル2からの参加は、レベル1のアーカイブ動画を 2/12までに視聴し終えた上で、レベル2の講義に出席できる事が条件で、全5クラスを通しで参加できる事が前提となります。一部参加できない日程がある場合は、アーカイブ動画の視聴をお願いしますが、動画収録が失敗する可能性もあるので、可能な限り全日程ご参加いただける状態でお越し下さい。

● 各回払いの場合(税込)
LV1 27,500 円(早割 25,300、11/1までの入金)
LV2 30,000 円(早割 27,500、12/1までの入金)
LV3 33,000 円 (早割 30,000、1/4までの入金)
LV4 36,000 円(早割 33,000、2/1までの入金)
LV5 39,000 円(早割 36,000、3/1までの入金)

※ お申込み頂いて受講できない日があった場合には、後日に期間限定の見逃し配信を予定しています。
※ 早割申込でも振込日(着金日)が早割期限を過ぎた場合は通常料金の適用となります。

 

ペットの実技モデル同伴について

実技デモはパオロ先生の愛犬に登場していただきます。
参加者の皆様も、同伴できるペット(犬や猫)が居たら、ぜひお連れください。同伴参加されると講師に直接の実技を見てもらっての指導が受けれます。また5ヶ月かけての連続コースなので、次の回までの自主練習や現場で浮上した疑問や臨床例についても、当事者の犬猫モデルがいた方が質問しやすいこともあります。
動物モデルが居なくてもご参加いただけます。
友人・知人のペットを同伴される場合は、飼い主さんが傍にいて介添えサポートができる環境での受講を推奨します。ご自身のペットを同伴される場合でも、可能な限り、術者の他に、ペットが信頼を置いている介添人が居ることが望ましいです。
同伴ペットに対する事故や健康問題、その他トラブル等については主催者側では一切関与しません(関与できません)ので、各自の責任管理の下でご対応ねがいます。

=======
★ 実技モデルについて実際にいただいたご質問です。
– – – – – – – – – – – – – – – – –

Q1 犬を飼っていません。猫をモデルにしても構いませんか?
A1 はい。
猫モデルの同伴は可能です。今回は実技デモの便宜上、主に犬へのワークとして講義と実技をご紹介しますが、他の動物たちにも応用できます。但し、猫は犬のように、飼い主の勝手な都合に大人しく付き合ってくれない傾向があるので、それでも構わないならどうぞ。

Q2 犬も猫もいません。ペット同伴なしの参加はできますか。
A2 はい。
その場に飼い犬がいなくても参加者お1人だけでの参加は可能です。講義とデモを見て、後日、愛犬たちのご機嫌が良い時に練習していただければ良いでしょう。5ヶ月コースなので、ペットを飼ってない人は、次回までに幾らか実際のペットに触れる機会があると尚良しです。

Q3 犬や猫の代わりに、ぬいぐるみや動物の骨格模型を実技モデルに使えますか。
A3 いいえ。
ぬいぐるみや人形は、殆ど役に立ちません。今回のセミナーでお伝えする実技は、一般的な揉みほぐし系のマッサージ手順を学ぶといった単純のものではありません。動物の身体や筋膜組織の生きた感覚を手で触って捉えるワークを学ぶので、人形などでは全く無意味な試みになるでしょう。また、筋膜へのアプローチなので、普段から人間の身体に施術をされている治療家や動物ケアの専門家の方であれば、その場に犬が居なくても、講義と実技デモを見て、要点は理解できると思います。後日、実際に愛犬にワークをして、学んだ事の確認作業と練習をする方がはるかに有意義です。

Q4 実技パートを人間同士のペア(2人組)で練習しても構いませんか。
A4 いいえ。

今回は動物に対する筋膜ワークなので、人間でやるのとは異なります。人間を相手にする施術は通常の筋膜アプローチのセミナーでご受講ください(パオロ先生はオステオパシーテクニック全般を教える事ができる教師です。過去に日本での開催実績も多数あり、高評価をいただいております)。なお、zoomでの受講にあたって、複数のご友人同士が同じ場所から参加される場合は、人数分の参加費をお支払いいただきます(申込フォームも参加者本人それぞれの名前で出してください)

Q5 犬モデルはセミナー中、ずっと横で待機している必要がありますか。
A5 いいえ。実技は後半に集中して行う予定です。
進行上、先に座学講義を1〜2時間ほどやって、その後に実技タイムになる予定です(授業の進行に合わせて実技タイムが決まるので、具体的な実技の開始タイミングを定める事ができません)。実技タイムまでは自由にさせてあげて欲しいところですが、彼らに快く協力してもらえるよう、1日の散歩や食事タイムの時間ご調整や事前のコミュニケーションなどを工夫して、ご機嫌を取っておけるといいですね。

 

受講対象者・こんな人に

特に受講資格はありません。元々オステオパス向けの内容ですが、手技療法家に限定せず、ペットの健康に関心がある方であれば一般の方もご参加いただけます。今回は一般の犬猫の飼い主から、動物のスペシャリスト、もちろん人間の施術者まで、幅広く受講して頂きたいという想いから、敢えて、オステオパシー講座としてではなく「犬猫へのマニュアル操法」としての位置付けでリリースさせていただきました。素人の方もお気軽にご参加ください(但し、レベル2以降からは回が進むにつれて、より高度な内容になるため、レベル1のご受講は必須です)。もちろん治療家さんも大歓迎です。

・動物へのトリートメントを本格的学びたい人
・自分の愛犬愛猫をなでる程度の慰安よりも、もう少し具体的なサポートをしてあげたい人
・人間に触れるボディケアや施術を学ぼうとしている初心者
・オステオパシー原理の視点で筋膜のことをきちんと学びたい人
・治療家で動物へのケアを頼まれることがある人(それを安全にやる方法を知りたい人)
・動物を扱う専門職の方でスキルの幅を広げたい人
・ヒーリングやエネルギーワークの実践者(ハンズオン・ハンズオフ問わず)

参加資格は問わないと言いつつも、プログラムを見ると、実は専門的な情報が網羅されています。しかし、初めて「筋膜」を学ぶ人にこそ、良質な講座を、安心して受けれる環境で学んでいただきたいと考えております。尚、これから人間への施術を身に付けたい人にはこのコースはとても助けになるでしょう。
既に現場で活躍中の治療家さんにとっては、おそらく動物への臨床に適応した実践的な内容だとお感じなられるでしょう。このような密度の濃い内容を専門学校などではなく、単発のセミナーとして学べるのは滅多ない機会です!

キャンセルポリシー

・お申込み&入金後のキャンセルは、キャンセル料を申し受けます。ご返金は振込手数料を差し引いた金額をお振込します。
・ご入金後のキャンセルはキャンセル料 5,000円 を申し受けます。
・開催日から10日前以降のキャンセルは、通常料金の20%を申し受けます。
・一括払いで、セミナー途中でのキャンセルは、受講された分の通常料金+残り金額の30%+振込手数料を差し引いた額をご返金します。
早割での申込みを早割期間以後にキャンセルする場合、上記のキャンセル料+通常料金との差額を申し受けます。

例)早割一括払いを2022年1月19日にキャンセルした場合
7,500 +5,000 = 12,500円のキャンセル料 + 振込手数料(通常料金で申込みの場合は 5,000円+振込手数料)
例)2022年1月20にキャンセルした場合
早割、通常料金に関わらず、137,500の20%= 27,500円のキャンセル料 + 振込手数料

 

お申し込み

下記のフォームからお申し込みください。下記の留意事項を必ずお読みの上で申し込んでください。
申込フォーム(愛犬に施すマニュアル療法)

 

申込にあたっての留意事項

携帯会社のメールアドレスは使用不可。自動返信メールやクロニックからの連絡が届きません。gmailなどを使われることをオススメします。
● 申込フォームには、必ず 参加者ご本人と直接連絡が取れる情報をご記入ください。連絡先情報を正しくご記入されない事による連絡遅延や漏れ、それに伴う損害については責任を負いかねます。予めご了承ください。連絡先に変更がありました際は、速やかに事務局までご連絡をお願いします。
● ご入金の確認をもって正式な申込完了となります。申込フォームの受付日時に関わらず、入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。予めご了承ねがいます。
● 早割で申込されていても、期日までにご入金が確認できない場合は、通常価格を適用させていただきます。
座席の確保は入金順です。入金確認ができない場合、申込み状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合がありますので、お早めにお振込み下さい。
● 領収証は、金融機関からの振込票の控えをもちまして、これに代えさせて頂きます。(特別な事情がある場合はご相談ください)

 

オンライン講座にあたっての留意事項

zoomを使って行います。zoom最新バージョンに更新しておいてください。古いバージョンでは受信ができない場合があります。
当日のzoomへの入室は、事前登録を済ませないと出来ない仕組みを採用しています。
申込者以外の方の参加、参加用のURLを第三者に共有することは禁止。必ず申込者ご本人がご参加ください。
開始30分前から、セミナーのURLに入室可能です。Zoomを使い慣れていない方は時間に余裕を持ってアクセスして下さい。
参加者は自分のビデオをオンにして、講師やスタッフに顔が見えるようにして下さい(講師とのコミュニケーションと申込者本人の出席確認も兼ねています)
参加申込後の自動返信メールの他に「開催前のご案内」メールを複数お届けしますが、メールが届かない事象が多発しています。その場合は、 クロニック事務局 までお問い合わせください。
できるだけ光回線で安定した速度のインターネット通信での受講をお願いします。携帯電話のパケット通信では速度が十分に出ないことがあります。
セミナー内容の録画、第三者への漏洩、公開などは一切禁止です
講義や実技デモの間は、講師のスクリーンをメインに録画しますが、進行の中でギャラリー表示で全員の画面が映る時もあります。また質問時は声とお顔がメインで映りますので、その事に対し著作権などの権利請求をしない方のみご受講ください。
収録された動画の著作権は主催者にあります。その後、アーカイブ動画販売の可能性もありますので、顔や名前が少しでも映ることに抵抗がある方は参加をお控えください。

見逃し配信(アーカイブ動画)について

当日出席ができなかった人にもご視聴いただけます(出来るだけ当日の生中継に参加される事を推奨します。理由は、インターネット通信の性質上、ごくまれにzoomの録画収録が不慮のハプニング等により記録されない事象が起こりうる可能性は常にゼロではないからです。
後日配布されるアーカイブ動画は、申込者本人のみ利用可能です。
アーカイブ動画は、セミナー終了後の翌日〜1週間以内に配信します。
各回の動画の視聴期限は配布から1ヶ月を予定しています。
アーカイブ動画の第三者への公開や譲渡、転売などは禁止です後日その事実が判明した場合は、今後の当団体が主催する全てのワークショップ等への参加を一切お断り、場合によっては賠償請求させていただきます。あくまでも参加者自身の復習など、参加者の個人利用の範囲でご活用ください。
ネット環境や視聴端末の要因で、動画が視聴できないとか、操作に不慣れな事による、不都合に対するサポートはしていません。自己解決して下さい。

 

講師プロフィール

 

パオロ・トッツィー(Paolo Tozzi)MSc Ost、D.O.、PT&lt

Catholic University of Sacred Heart(イタリア) にてPT(理学療法士)取得
Dresda University(ドイツ)のオステオパシー科の修士号を取得
European University Foundation of Bruxelles(ベルギー)内、International Association Jean Monnet にてオステオパシーと姿勢学における博士号取得

European School of Osteopathy Maidstone(イギリス)にて名誉D.O.の称号
パパジ・センター(Sri Papaji Centre)よりレイキマスター取得
オステオパシーの卒後教育セミナーにて色々な小動物や馬のへの治療コースを受講
ASOMI Colledge of Sciences(マルタ) の学術部長を務める
Swansea University(イギリス)の人間健康科学カレッジの名誉指導者
イタリア姿勢学協会の元副会長
オステオパシック・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク (Os.E.A.N) の元財務担当官
CROMON オステオパシースクール(ローマ)の元副学長

イタリア・ローマで初の獣医オステオパシースクールの創設者
世界初の動物オステオパシー会議で事務局長を務める。
2008年よりローマの動物園クリニックを含む数々の動物リハビリセンターにて、家畜や野生動物の予防的ケアと治療の経験を積む。
2008年にイタリア初となる「動物に応用するオステオパシーコース(イタリア教育省認定)」をオーガナイズし、講師も務める
S.O.A.P(動物オステオパシー協会)のメンバー

Journal of Bodywork and Movement Therapies の筋膜科学と臨床応用部門の諮問機関メンバー
Handspring Publishing (イギリス)の評論家
International Journal of Osteopathic Medicine の元評論家
ローマの種々の大学におけるバイオメカニクスとマニュアルセラピーの講師
イタリア国内での数々のオステオパシー卒後教育コースの講師
国際筋膜リサーチ会議 (International Fascia Reserch Congress) をはじめとする、ヨーロッパや海外各地のオステオパシー会議やマニュアルセラピー会議の講師
筋膜関連の記事や筋膜リサーチに関する論文を数多く執筆
Handspring Publishoing (UK)から出版された “Animal Osteopathy” の共著者、共編集者

– – – – – – – – – – – – – – – – –
コラム
パオロ先生による、「オステオパシーと瞑想」のエッセイ
英語ですが、パオロさんのお人なりが垣間見れる記事です。長年の実践と経験を積まれた方が書くことなので読み応えがあります。彼は19歳の時から瞑想教師のニーラジャさんに師事しています。瞑想やマインドフルネスなどが流行りになるよりも以前から、オステオパスとしての道と切り離せない位置づけとして、瞑想的生活は彼のライフワークになっています。それは彼の施術者ならびに教師として人間の生命原理を扱う姿勢にも強く反映されている事は、彼の患者、周囲の同僚や彼の生徒達の目から見ても明らかです。

記事には、
1人のきちんとした師匠について学ぶ事の重要性、教師や環境からの利点を最大限に得られためには(日帰りなどの単発イベントなどよりは)日常から完全に離れてのリトリート合宿がよいこと、長年の訓練で培ってきた質が、どのように現場でのオステオパシーの施術そのものや患者との接触に反映されているか(効率性の面でも)について書かれています。(注:やみくもに「瞑想すればいいよ」と吹聴する類いの内容ではありません)

 

 

参考書籍・関連情報

●  パオロ氏が執筆したオステオパシー関連記事(英語)(Journal of Bodywork and Movement Therapies)
●  書籍 “Animal Osteopathy” の紹介ページ (Handspring Publishing, UK)

●  パオロ・トッツィーD.O.の共著は Amazon(日本)でも購入できます。
  Animal Osteopathy:動物と鳥類へのオステオパシー治療の包括ガイド
  Fascia in the Osteopathic Field(英語版)
  The Five Osteopathic Models(英語版)

書籍 “Animal Osteopathy” の紹介動画(Youtube)

  

 

 

主催・お問い合せ

クロニック・スチューデンツ
メール → お問い合せをする
携帯 → 090-6061-9629 幸田

 

Top