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幸田のワークショップ 受講生の声

匿名希望 さん(女性) 理学療法士

イラスト:朱雀
立つ姿勢、歩行を観察して、仮説を立てて、触って検証する、というプロセスは、普段の仕事でもしていることですが、「重心をできるだけ、1本の線で地面に落としている」、「上手くバランスを落として、歩く」…などの視点で見ていくことを学びました。
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匿名希望 さん(神戸市・女性)

イラスト:白虎
幸田さんのクレニオ講習は、いつもアルツハイマーの父にしているマッサージに効果があると思って受けました。2度目を受講したのは、1度目に習ったことをあまり覚えてなかったからです。幸田さんのクレニオセイクラル、とっても勉強した感がある。それからとっても施術された感と。 今回は2回目の参加だったけど、あまりの自分の不器用さに泣きそうだった(でも一緒に学んだ人たちが面白い人たちで、おかしく笑って終わったけど)。たぶん、前回は知らなさすぎで、自分がわかってないことさえ、わかってなかったらしい。今回は、わからないところを、わかるまで遠慮せずに、できるだけ幸田さんに聞いてみることにした。他の人たちは、みんな当たり前に知ってそうだったけど、幸田さんはとても丁寧に質問に答えてくれた。 他の人たちは「○○骨」「○○筋」と言われても、すっとついてってるし、既にその道のプロの方かそのような勉強を終えてる方たち...
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S.Y さん(北海道・男性) 理学療法士

理学療法の教育課程では、まったく学ばない部分についての驚きの考え方がここにはあります。胎生学、発生過程からみた骨、神経、筋の成り立ち。今の身体がそこにある理由を触る事で感じ、リセットする。そのために必要な解剖学的知識、発生・胎生学など、形態的に学ぶ事ができます。理学療法の「型」にはまった考え方しかできないと、この分野の受け付けられないかもしれません。しかし、「人間の身体」をしっかり考えていくと必要になる部分があると思いませんか?ボディワークの分野で、視点を増やしてみるのもよいのではないでしょうか。
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Y.T さん(京都府・女性) 

幸田さんのクレニオ講習の感想です。 一般的なクレニオの講習を受けて、習っている動きじゃない動きを感じる…これって何?と困った経験がある人には幸田さんの講習が向いているかもしれない。手を透明(比喩)にして相手のシステムにチューニングして極めて微細な「力あわせ」をしていく。やること(やらないこと)がシンプルなのは楽だった。施術 する側もされる側も神経システムが沈静化するところと、終わった後も暫く自己 治癒が続くところに私は惹かれる。
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