パオロ・トッツィーD.O. 量子ヒーリング(QHHメソッド)基礎1
開催日:2025年10月11日〜10月12日(2日間)
会場:京都近郊
対象者:人の健康をサポートしたい人すべて
★Quantum Holographic Healing (QHH) Method
by Paolo Tozzi MSc Ost, DO, PT, Reiki Master
量子ホログラフィック・ヒーリング・メソッド(QHHメソッド)
2025年より新しいトレーニングコースが始動!
基礎編は3部、アドバンス編は2部で完結のトレーニングです。
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★クロニックスタッフより:お誘いメッセージ
◎ この度は、パオロ先生の徒手治療家としての長年の経験と実績と共に発展し、統合された量子ヒーリングを体系的に学べるコースを、日本の皆さんに初めてご紹介できることを大変光栄に存じます。
◎ 今回のヒーリング講座は、手技療法や施術を生業にされていない方でもご参加いただけます!パオロ先生は、手技療法やオステオパシーの分野では国内外を問わず、多くの患者と後進の治療家からの信頼が厚く、他者をサポートする場面において慈愛のこもった教え方をされる事で多くの生徒を惹きつけるお方です。そんなパオロ先生から直々に学べることは貴重な機会になるでしょう。
◎ パオロ先生は普段は世界各国でオステオパシー講座で教えておられますが、今回の講座は手技療法のセミナーではありませんので、参加者資格は問いません。最小限の作法を知るためには基礎編(3クラス)の履修が必要となりますので、1回受けて終わり、ではなく連続して受講する事を前提に参加をご検討くださいますようお願いします。
◎ また既に、オステオパシー施術の分野で活動されている治療家の方々にとっては、パオロ先生からQHHを学ぶことで、彼が今までの講壇で強調される基本姿勢「全人的な」視界をもって患者と関わる態度と感性に触れることができれば、ハンズオン手技だけでは行き届かない領域へのケアの選択肢も生まれ、臨床現場で対応できる患者や症例の幅も広がることでしょう。1つの肉体に現れた症状が、肉体領域ではないレベルに存在する場合もあるからです。施術者側の感受性やセンスを磨く訓練にもなります。
◎ 健康を願うすべての人のヒーリング・プロセス(患者自身の力で回復するチカラ)をサポートする術を、「適切な方法で」、「安全に」、「施術者の思い込みや偏った押し付けにならない態度で」、そのようなヒーリングを堅実に実践できる技術を学びたい人や、自分自身の「真の健康」への探究心を抱き続けている人にも、多くお集まりいただけることを願っています。
◎ 準備中:申込フォーム(QHH基礎1)
◎ これから申込をされる方、申込済みの方へ
クロニック宛のメールアドレスは、送信/受信共にシステムエラーで届かない現象が続くことがあります。申込フォーム送信直後の自動返信メールに限らず、申込者側が主催者に送信したメールが当方に届かない事も稀にありますので、申込後から開催日までのあいだ、時々このページの「業務連絡の履歴」をご確認の上、大切な事前連絡が受信できているかチェックしていただきますようお願いします。メールが届いてない人は、ご自身の迷惑メールフォルダや受信拒否設定を見直してから、クロニック事務局までご連絡ください。申込済みの方には、LINEグループでの連絡網にも登録していただく予定です
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。。※ クリックで詳細表示
。。◎ スタッフからのお誘いメッセージ
。。◎ 講義テーマ
。。◎ 受講対象者
。。◎ 開催日程・時間
。。◎ 会場
。。◎ 催行人数と定員
。。◎ 受講料
。。◎ テキスト代
。。◎ 申込フォーム
。。◎ キャンセルポリシー
。。◎ 連絡ツールに LINEグループを使います
。。◎ 補足情報
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講義の内容・トピック
QHHメソッド(基礎1)
◆ トピック詳細
◆ トピック紹介文
受講対象者
◎ 人の健康をサポートしたい人ならどなたでも
◎ 手技を用いた施術をされている治療家にも適しています
◎ この講座には様々な職業や背景をもつ受講生が集まる可能性があります(手技療法家に限定したクラスではありません)。自分とは異なる背景を持つ他の受講生と共に学ぶ環境に、柔軟性をもって参加できる人に向いています。
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開催日程・時間
【日程】2025年10月11日〜12日
【時間】9:30〜18:00 前後
。。※ 最終日 (10/11) の終了時刻は17:00頃
【講師】パオロ・トッツィー MSc OSt, D.O., PT&It
【通訳】幸田良隆
【スタッフ】宮本貴代
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会場
京都近郊
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定員と催行人数
定員:調整中
※ 定員を満たした場合は、キャンセル待ちで受付します。
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受講料(税込)
注意)受講料の振込金額は、申込フォーム送信日ではなく、銀行口座への着金日を基準とします。金融機関の営業時間や休業日前などは、ご自身の入金処理された時間帯によっては、翌営業日に振込反映される場合もありますので、その場合に指定金額に不足が生じていれば、後日に追加請求をさせていただきます。
※ テキスト代は別途請求。テキストの注文締切は、9月上旬を予定していますので、9月以降に参加申込をされた場合、テキスト印刷が間に合わない可能性あります。
★ 早割A 月日までに着金
。● XXX,XXX 円
★ 早割B 月日までに着金
。● XXX,XXX 円
★ 通常C 月日以降〜 開催日直前 までの着金
。● XXX,XXX 円
◎ 申込フォームで早割を選択されていても、金融機関への着金日に合わせた金額でお振込をお願いします(金融機関の振込反映タイミングの勘違いがないように。不足分は後日追加請求させていただきます)
◎ テキスト代は、振込先が異なります(開催の約1ヶ月前に請求、キャンセルの場合は返金なし)。受講料と同じ口座に振り込まないでください。
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テキスト代
5000 円前後の予定(暫定)
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※ 受講料とは振込先が異なります。
※ 発注部数や手配状況により変動の可能性あります。
※ 発注後の参加辞退によるキャンセル料は全額(返金なし)。テキストだけのお渡しは出来かねます。
※ 開催1ヶ月前を過ぎてからの直前申込では、追加発注の特急料金を追徴させていただくか、それでも印刷が間に合わない場合はテキストがお渡しできない可能性を予めご理解ねがいます。
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開催当日までの連絡ツール
● お申込み後から開催当日までの間は、迅速な業務連絡や円滑な進行のため、申込者全員を対象にした LINEグループ を作らせていただき、メール案内と並行してLINEからお知らせを周知することがあります(メールを見るのが遅い人がいたり、送受信トラブルで不達の事態への対処も兼ねています)。
● 参加予定者には、当方での申込が受理され、参加メンバーが出揃ってきた頃に、事務局からお手続きのご案内を別途いたしますのでご協力をお願いします。
● セミナー開催期間中は、グループLINEを用いて、講義中の板書書きや補足資料の共有を行います。
● LINEアプリの操作についての、システムサポートやトラブル対応はご自身で自己解決をお願いします。
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キャンセルポリシー
・お申込み&入金後のキャンセルは、キャンセル料を申し受けます。ご返金は振込手数料を差し引いた金額をお振込します。
★ 早割A(月日までに着金された方)
。● までのキャンセル
。● 〜(通常料金以降〜開催1週間前の前日まで)のキャンセル … 通常料金の20% +振込手数料 を差し引いて返金
。● 〜(開催1週間前〜開催初日の2日前まで)のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
。● (開催初日の前日以降〜)のキャンセル … 全額(ご返金はありません)
★ 通常(以降〜に着金された方)
。● (通常料金以降〜開催初日1週間前の前日まで)のキャンセル … 通常料金の20% +振込手数料 を差し引いて返金
。● (開催1週間前〜開催初日の2日前まで)のキャンセル … 通常料金の50% +振込手数料を 差し引いて返金
。● (開催初日の前日以降〜)のキャンセル … 全額(ご返金はありません)
【テキスト代に対して】
・主催者での印刷発注を過ぎて以降 → 全額(返金なし)
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お申し込み
下記のフォームからお申し込みください。留意事項を必読の上で申し込んでください。
◎ 準備中:申込フォーム(QHH基礎1)
※ 主催者からのメールが届かない事象を避けるため、ご自身のメール受信設定や迷惑メール対策などをされている方は、以下のメアド(2個)が受信できるように事前設定後に申込フォームを送信してください(最近、メールが届きにくいです)
ドメイン指定で 55auto.biz
mail★chronicstudents.com
(★の部分を半角の@に変えてください)
申込にあたっての留意事項
● 携帯会社のメールアドレスは使用不可。自動返信メールやクロニックからの連絡が届きません。gmailなどのフリーメールを使われることをオススメしますが、まれに当方からのメールが迷惑メールやスパム扱いされるケースがある事にご注意ください。
● 申込フォームには、必ず 参加者ご本人と直接連絡が取れる情報をご記入ください。連絡先情報を正しくご記入されない事による連絡遅延や漏れ、それに伴う損害については責任を負いかねます。予めご了承ください。連絡先に変更がありました際は、速やかに事務局までご連絡をお願いします。
● 座席の確保は入金順(金融機関への着金日)です。ご入金の確認をもって正式な申込完了となります。申込フォームの受付日時に関わらず、入金順に座席を確保いたします。入金確認ができない場合、残席状況によっては自動的にキャンセルさせて頂く場合があります。予めご了承ねがいます。
● 早割で申込されていても、着金日で金額が確定します。着金日の指定金額との差異がある場合は、通常価格との差額を追加請求させていただきます。
● 領収証は、金融機関からの振込票の控えをもちまして、これに代えさせて頂きます。(特別な事情がある場合はご相談ください)
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補足・ご同意事項
◎ 録音は可能、動画撮影は禁止。
◎ 主催者がビデオでの動画収録やカメラ撮影をする場合があります。他のインターネット媒体等に公開することもあります、ご自身のお顔や姿が動画に入る時もあります。その事に対し、著作権など権利請求をしない方のみご受講ください。記録媒体に残る事、サイト上で映ることに抵抗がある方は参加をお控えください。予めご理解の上、ご参加を検討ください。
◎ 本コースは受講生のヒーリング技術に対し、社会的に一定の基準を満たす事を保証する目的での資格認定を授与するものではありません。肩書きやテクニック・ノウハウだけを得ることが主目的の方は、本質の理解に乏しいままムダ金の投資に終わりますので、当講座には向いてないでしょう。参加なさらないことをお勧めします。
◎ 安心して学べる環境づくりのため、本講座で出会った人に対する営業行為・宗教や他ビジネスへの勧誘・物品販売・宣伝行為・リクルート活動は禁止。これらの行為は、講座の質を低下させ、他の生徒さんへの迷惑・妨害となります。万が一、そのような行為がみられた場合は、今後一切のセミナーへの参加をご遠慮いただきます。
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講師プロフィール
パオロ・トッツィー(Paolo Tozzi)MSc Ost、D.O.、PT<
Catholic University of Sacred Heart(イタリア) にてPT(理学療法士)取得
Dresda University(ドイツ)のオステオパシー科の修士号を取得
European University Foundation of Bruxelles(ベルギー)内、International Association Jean Monnet にてオステオパシーと姿勢学における博士号取得
European School of Osteopathy Maidstone(イギリス)にて名誉D.O.の称号
パパジ・センター(Sri Papaji Centre)よりレイキマスター取得
オステオパシーの卒後教育セミナーにて色々な小動物や馬のへの治療コースを受講
ASOMI Colledge of Sciences(マルタ) の学術部長を務める
Swansea University(英国スウォンジー大学)の人間健康科学カレッジの名誉指導者
イタリア姿勢学協会の元副会長
オステオパシック・ヨーロピアン・アカデミック・ネットワーク (Os.E.A.N) の元財務担当官
CROMON オステオパシースクール(ローマ)の元副学長
イタリア・ローマで初の獣医オステオパシースクールの創設者
世界初の動物オステオパシー会議で事務局長を務める。
2008年よりローマの動物園クリニックを含む数々の動物リハビリセンターにて、家畜や野生動物の予防的ケアと治療の経験を積む。
2008年にイタリア初となる「動物に応用するオステオパシーコース(イタリア教育省認定)」をオーガナイズし、講師も務める
S.O.A.P(動物オステオパシー協会)のメンバー
Journal of Bodywork and Movement Therapies の筋膜科学と臨床応用部門の諮問機関メンバー
Handspring Publishing (イギリス)の評論家
International Journal of Osteopathic Medicine の元評論家
ローマの種々の大学におけるバイオメカニクスとマニュアルセラピーの講師
イタリア国内での数々のオステオパシー卒後教育コースの講師
国際筋膜リサーチ会議 (International Fascia Reserch Congress) をはじめとする、ヨーロッパや海外各地のオステオパシー会議やマニュアルセラピー会議の講師
筋膜関連の記事や筋膜リサーチに関する論文を数多く執筆
Handspring Publishoing (UK)から出版された “Animal Osteopathy” の共著者、共編集者
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コラム
パオロ先生による、「オステオパシーと瞑想」のエッセイ(英語)
英語ですが、パオロさんのお人なりが垣間見れる記事です。長年の実践と経験を積まれた方が書くことなので読み応えがあります。彼は19歳の時から瞑想教師のニーラジャさんに師事しています。瞑想やマインドフルネスなどが流行りになるよりも以前から、オステオパスとしての道と切り離せない位置づけとして、瞑想的生活は彼のライフワークになっています。それは彼の施術者ならびに教師として人間の生命原理を扱う姿勢にも強く反映されている事は、彼の患者、周囲の同僚や彼の生徒達の目から見ても明らかです。
記事には、
1人の適切な師匠について学ぶ事の重要性、教師や環境からの利点を最大限に得られためには(日帰りなどの単発イベントなどよりは)日常から完全に離れてのリトリート合宿がよいこと、長年の訓練で培ってきた質が、どのように現場でのオステオパシーの施術そのものや患者との接触に反映されているか(効率性の面でも)について書かれています。(注:やみくもに「瞑想すればいいよ」と吹聴する類いの内容ではありません)
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参考書籍・関連情報
● パオロ・トッツィーD.O.の共著は Amazon(日本)でも購入できます。
◎ The Five Osteopathic Models(英語版)
◎ Fascia in the Osteopathic Field(英語版)
◎ Animal Osteopathy:動物と鳥類へのオステオパシー治療の包括ガイド
● パオロ氏が執筆したオステオパシー関連記事(英語)(Journal of Bodywork and Movement Therapies)
● 書籍 “Animal Osteopathy” の紹介ページ (Handspring Publishing, UK)
● 書籍 “Animal Osteopathy” の紹介動画(Youtube)
主催・お問い合せ
クロニック・スチューデンツ
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携帯 → 090-6061-9629 幸田