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ロルフィング® (個人セッション)

安定した身体を造る ロルフィングの個人セッション

  • 1セッション ¥15,000 (90分)

 

ロルフィング 個人セッション身体の重さに沿って無理の無い様にバランスを整えると、普段の立ち居振る舞いの中で、身体の一部分に集まって来る負荷( 膝痛、腰痛、肩痛、首痛、e.t.c. の原因になります) が分散され偏ったストレスから解放されます。
偏った力のかかり方、又は、力が偏ってしまう様な形、姿勢、動作の癖が、身体の一部に負担を集中させ、違和感や痛みの原因となります。

それは、骨、関節、筋肉、内臓、神経、何であれ同じ事なのです。

もし、原因となる集中されたストレス、が無くなれば、その結果として起きている違和感は存在理由が無くなります。

ただしストレス自体の原因は、身体に現れる以前に心理的なことが多いので、身体的ストレスが解けても、心理的なストレスが残っている場合は、身体的な現れを余儀なくします。

心理的なストレスが肉体表現を得て具体化し、持続、慢性化させるのですから、逆に捉えると身体的にストレスを解く事が、ストレスを維持せずに流してしまえる可能性を開いてくれます。

無理の無い、無駄の無い立ち居振る舞いは、負担を抱えて、痛みを抱えた立ち居振る舞いと比べて、身体のシステム全体が受け取る情報、印象、そして身体全体にかかっている力の分布図が随分違います。

身体はそのどの部分に何が起こっても、常に全体で補います。どの部分がどれ程の度合いで補いの仕事をするかは、その人の既に持ったパターンや、各部にどれだけの自由度があるかによって、異なった補い方が為されるでしょう。

そういう見方をすれば、一つの症状、例えば膝痛を見ても、その人の身体全体がどの様に膝痛を演出しているかは百人百様なのです。
膝だけを見て、軟骨が減っているとか、靭帯が伸びているとか、固まっているとかでは、身体が全体として何をしているかは分かりません。
それなのに痛みがあるからと膝だけを扱ったのでは、それによって膝以外の部分が整ってくれる可能性は薄いです。確かに膝自体にかかっていた負担を取り除けば一時的には痛みは軽減します。そして、もし身体全体で、相互に新たな位置関係を見出して、変わった膝の部分が変わったままでいれる様にサポートできる順応性と、新たな動作の出来る運動神経の柔軟性が身体にあればれば、膝痛の無いバランスを見つけられるかも知れません。

その為には体全体を見通して、その中での膝の置かれた状況を考慮する必要があります。構造的、解剖学的には誰でも似た様な膝は膝ですが、全体を見通して、その人の固有の膝のストーリーを見つけ出さなくては、本当の意味での膝への助けはできません。

負担や痛みを感じている主役が何処であっても、痛みを訴えているのが何であっても、身体全体が共演者として、身体の全部分が一役担って初めて、主役が主役を演じられる環境が整う、と言う事を理解せずには、何をしようとも一時凌ぎにしかならず、遅かれ早かれその痛んだ部分は周りから求められる負担を担わされ、痛みが戻ってしまいます。

ロルフィングは10回のセッションで、その回ごとに、異なる視点から最終的に私達ロルファーが構造の統合 ( Structural Integration ) と呼ぶ状態を目指します。それは、私達がロルフラインと呼ぶ重力のライン; 大地に向かう垂直なラインであり、身体の各部分にかかる重力( 重さとして実感される) のラインを総計したベクトルであり、身体の中心を通るラインとして見出される正中線、その周りでの、安定的かつ微妙なバランス状態と、その統一的なラインの周りで、 身体全体がオーケストラとしての調和的働きを示す事を探求します。身体全体をオーケストラに見立てると、各部位がそれぞれの楽器として、自分の持ち場でなすべき仕事をこなしつつ、かつそれが全体の調和のために相互に釣り合いの取れた働きをする事を、統合と考えています。重力の正中ラインが指揮者となるのです。

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ロルフィング® STRUCTURAL INTEGRATION

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